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興味転々

読んだ本の記録&日記&興味ある事を混ぜこぜにして

物理学と経済学

世の中何が起こるかわからない。

最近は、日増しになんやらきな臭くなってきた。

今まで遠くにあったものが、急に近づいてきたような気がする。

きな臭いだけで終わるのか?

火がついてしまうのか?

そしてどうなる?

これから来るもに決まったものはない。

不確実だ。

この世の中に生きていく限り。

この不確実性はついて回る。

 

経済・金融も例外ではない。

経済・金融は欲が絡むから、多くの欲による意思が強く働き、

不確実性は、明確に、強く出てくる。

経済は、戦争を引き起こし、人の自由を奪ってきた。

反面に、自由を与え、豊かさを生んできた。

人の生命にかかわる経済・金融。

ケインズマルクスなどの有名な経済学者が、経済の仕組みを作ろうと試みてきた。

この経済・金融の世界に、物理学者が参入するようになってきた。

複雑な金融工学からデリバティブが生まれてきた。

リーマンショックなどは物理学者が金融の世界で難しい理論で跋扈した結果におきたと非難する人いるようだ。

このリーマンショックの原因はというと前年から住宅価格の低下によるサブプラムローンの破綻だろう。

サブプライムローンはなぜ誕生したかというと、政府の監視がきつい銀行などにも、政府の監視の目が届かない資産があったようで、その資産で儲けようとしたことが誕生の原因のようだ。

結果、リーマンショックの原因は、物理学者を責める人たちとも言える。

そもそも、株暴落や経済恐慌は昔からあることで、物理学者が金融の世界に入ったからというわけでもない。

金融や経済の世界では物理学者の参入を喜ばしく思っていないようだ。

自分たちの分野を脅かされると思っているのだろう。

新参者に嫉妬しているだけだろうか?

今まで、欲にまみれて、改善の努力を起怠ってきた結果、新参者が活躍しだすと嫉妬し、否定しようとする。

 

探究心が旺盛な物理学者は、金融の世界だけではなく、金融以外の経済の分野にも進出しようとした。

CPIという問題が多い指標を改善しようとした物理学者もいた。

CPIはインフレ率を知るために使われる。

政府の経済政策するとき参考にする重要な指標だ。

その物理学者の提案は見向かれもしなかったようだ。

自らのプライドにかけて新参者の経済を勉強しなかった者にモノを言わせないというと姿勢だ。

 

日本では、日銀が一生懸命に物価上昇2%しようとしているのもCPI。

CPIそのものは、ありとあらゆる人の生活を十把一絡げにして、一つの数字にしている。

CPIを政府が重視することで、どれだけ人々の為になるか疑問だ。

しかし、政府はこれを指標として重視している。

CPI、大阪に住む人と北海道に住む人、沖縄に住む人では生活パターンが違う、買うものも違ってくる。

所得が高い人と低い人でも買うものは違ってくる。

それを、同じメジャーで図ろうとする。

もし、前述物理学者が考えたCPIの出し方というとものが、もっと人々に公平なモノであったとしたら、とっても勿体無いことだ。

しかし、物理学者はくじけないと思う。

 

いいモノ流行ると言うことはない言える。

運やタイミングや規模などで日の目見ない素晴らしいモノがあるかもしれない。

さらに権威や利権やらに押しつぶされてしまうこともある。

世の中では、いいものが良いというより、

世の中でうまく立ち回りみ、

世の中に認められるモノが良いと言うのが、

ヒトの世の中。

今何も問題がない、改善が必要でも居心地が良い物が好まれる。

いくら、後世から見て良いと言われることでも、今に認められないモノは「没」か「無視」。

 

こうした中で

今、たまたま起きたことのつながりが、積み重なって、積み重なって社会ができ、生活がある。

そして昔を懐かしむ。

面白いと言えば、面白い。

これが、ヒトの世の中。

 

今、量子物理学で、無い物をあると言う。

まるで、政治・経済のような理論がまかり通っている。

どう証明するのか?

今は、これが主流で、常識になっている。

見えない証明できないモノがあると言う。

誰も異論を挟もうとしない。

異論は、場末に押しやられ、正式に人目に触れ検証されることがあるのだろうか?

どうだろう。

 

経済と物理が入れ替わるのか?

 

ウォール街の物理学者

ウォール街の物理学者