興味転々

読んだ本の記録&日記&興味ある事を混ぜこぜにして

多動力と器用貧乏

ちょっと前に、Yahooニュース一覧で、「多動力こそが最も重要な能力」という記事を見た。

「多動力」とは初耳だったので、クリックした。

「多動力」って何?

ある程度想像がつくので、サッと見ただけ。

headlines.yahoo.co.jp

「多動力」とは 同時に複数の物事を動かすことができること。

反面、

「多動力」がある人は、次から次に、興味が移り変わってしまい、まったくもって落ち着きがない。モノは忘れるし、なくすし、不注意でケガだってする。やるべきことをしていないのに、やりたいことばかりしてしまう。  

「多動力」の記事を見て、記事が長そうなので、記事もほとんど読まず、検索して簡単に「多動力」を説明しているサイトがないか調べてた。

あまり長々とした記事は、自分の勝手の解釈の「多動力」の考えに反するように思った。

「多動力」で検索すると、「多動力」のある人は、人に関心があまりないようで、付き合っていても気持ちがいいという人もいた。 

www.ikedahayato.com

 

「多動力」の考え方は、いい考え方だと思う。

 

自分なりに勝手に「多動力」について考えてみた。

長々と記事を読むのも時間がもったいないような気がする。

仕事をしていても、どうでもいいことを、長々と話すされると、時間がもったいないと思う。

というより、

長々話を聞いているうちに、次から次へと頭に色々なことが浮かび、話が転々としてしまう。

結果、なにを話していたのか分からなくなることがあるだろう。

要点は要点に簡潔にまとめないと、複数の事象を同時に動かすことは難しいと思う。

一つのことに時間を取られていると、他のことへの興味がうつる機会を持つことができない。

他のことを考える余裕が持てない。

 

いろいろなことに興味をもつことは、

昔は、あまり良いように思われていなことのようだ。

落ち着きがないというように見られただろう。

次から次へと手を付けていく。

これで、多くのことを考えることができたりするのだろう。

色々なことに興味をもって試してみる点で、

多様な視点で物事を見たりすることができるようになるだろう。

リーダーに必要な能力だ。

これからの時代、リーダーでなくても、こういった視点も必要だと思う。

 

 

似て非なるものなのかもしれないが

要するに、昔で言えば「器用貧乏」に似たことかもしれない。

「多動力」で成功する人は、成功するべき要因が元々あるのだと思う。

成功しなかった人は「器用貧乏」になるのかもしれない。 

「器用貧乏」な人も、「多動力」と同じで、興味が転々としていく。

the5seconds.com

  

しかし、「器用貧乏」であることが決して悪いとは思わない。

色々な仕事をすることができる点、他のサラリーマンより面白く仕事ができる。

一つの仕事に専念している人に比べて、専門性は低いかもしれない。

色々なことを知っているが、どれも一流ではない。

しかし、いろいろなことをある程度経験している。

 

 

色々なことに興味をもって、経験していることもあって、定年後も、何らかのことに興味をもって、日々の生活にも生気があるものにできるかもしれない。

 

これから「多動力」という言葉、いろんな所で、取り上げられるようになるのだろうか?

それとも、あまり注目を浴びずに消えていくのか?

 

多動力 (NewsPicks Book)

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